「バレンタイン一揆。」

 

今週末、1月12日(土)から、渋谷アップリンクにてロードショー。

 

 

映画『バレンタイン一揆』予告編

 

ガーナの児童労働の実態を知った日本の女子学生3人の取り組みを追うドキュメンタリー。

児童労働の問題解決を模索し、フェアトレードのチョコレートを買う企画

「バレンタイン一揆」を発足させる過程を映し出す。

 

色んな意見があって当然の作品。それぞれ思うこともたくさんあるかと思うが、

この予告編に映し出される現地の子供たちの

「笑顔」を観にいくだけでもいいかなと思った。

 

 

御言葉:「上映後に毎回行われるトークショーにも乞うご期待。」

 

 

 

「ディス イズ トーキョー。」

 

友人がふと、おもむろに「薬(錠剤)」を口に含んだ。

 

自分:「ん?どした?調子わりい??」

友人:「頭が痛てえ。」

 

その辺の市販の薬ではなく海外の薬(鎮痛剤)。

パッケージがモロ外国。

 

自分:「あ、これって外国のじゃん。」

友人:「あ、うん。」

自分:「アメリカ行った人に買ってきてもらったとか??」

 

すると、虫の居所がわるかったのか、どうなのかわからないが、

帰ってきた言葉

 

友人:「何言ってんの?ここはトーキョーだよ?

なんだって買える。 赤ん坊だって買えるさ。」

 

その例え、やめろ。

 

 

御言葉:「そうです。赤ちゃんはコウノトリが運んでくれるんです。購入するものではありません。」