ビョークの巨大回顧展

 

なんと!!

ビヨークの巨大な回顧展とは!!

これは日本にきてもらわないと困る・・・・

東京の現代美術館クラスの大きな場所でやってもらわんと困る・・・・

今年の6月までにニューヨークに行く予定がないから困る・・・・

頼むから絶対日本(東京)でも開催してくれ!!

お願い!!

 

以下詳細↓

米ニューヨーク近代美術館(MoMA)で3月8日から約3カ月間にわたり開催されるBjork(ビヨーク)の回顧展。

今回の回顧展は、これまでのソロ・キャリア20年強を、音楽のみならず映像、写真、衣装、楽器などで表現した、巨大なエキシビション。

前作『バイオフィリア』で使われた名物楽器テスラ・コイルや、クリス・カニングハムが監督した「オール・イズ・フル・オブ・ラヴ」の

ミュージック・ビデオに登場するロボット、そして第73回アカデミー賞でビョークが着たかの有名なスワン・ドレスなども展示されます。

さらにに回顧展では、最新アルバム『Vulnicura』の』に収録されている10分超の大曲「Black Lake」の映像インスタレーションも設置。

アイスランドで三日間かけて撮影されたというこの映像(監督:Andrew Thomas Huang)の全編は、この回顧展でプレミア公開されます。

 

御言葉「 All is full of love の ロボット 実物が見たいよ・・・・・ 」

 

Directed by Chris Cunningham.

Madonna – Living For Love

 

久々の新曲

UKチャートでは初登場27位・・・・・・

リリース前に ブリット・アワードで せっかく初披露したのに

大コケ・・・・

ライブ初っ端から実際に階段から落ちて転んだマドンナ様

っていうか、それ以前に最初聞いた時点で

古臭さを感じた・・・・

そりゃ売れねえわ

 

https://www.youtube.com/watch?v=IawGbR_10RQ

 

 

御言葉「 闘牛ネタは Take A Bow で使用済み」

 

 

 

 

HAIM – Don’t Save Me

 

今頃になって

HAIM の Don’t Save Me に ハマってしまった。

PVもかっこいいのだが

2014年のグラストンがやべえ

シェリル・クロウ & アラニス・モリセット meets ツェッペリンのグルーピーのような感じがたまらん

 


 

 

 

御言葉 「 当時のグルーピーはアーティストよりもかっこよかった!! 」

 

「色々なセールの形。」

 

動物と一緒に生活する気なんて

 

全く ゼロ だが

 

ペットショップを 覗こうとしたところ

 

エントランスに貼ってあったのが

 

コレ ↓

 

 

泣いた・・・・・。

 

一応ショップだから 間違ってはいないが、

 

頼むから こういうのは やめてくれ。

 

そのとき、真横にいた カップルの 会話

 

「うわぁー。 セールだってー。 安くなってるんだってー。」

 

「ねえ、 ねえ、 買っちゃうー???」

 

動物が セールにかかるということに 全く疑問をもたない カップル・・・・・。

 

Fxxk!!

 

 

 

肩を落としながら ポールスミス スペースへ 向かう。

 

そして エントランスの看板を見て 笑顔が戻る。

 

 

 

「 warm sale  」!!

 

あったかセール!!

 

後ろの 信号機カラーの チェアーも

 

最高です!!

 

 

ペットショップ事件で 落ち込んでたのが 少しだけ緩和された。

 

 

 

 

 

御言葉:「っていうか、 無神経な人って、多いんだな。」

 

 

「今年の4月以降・・・・・。」

 

っていうか、

 

今年の 4月 以降に 日本、もしくは 関東界隈で

 

何かが起こるから 長寿番組が 終わる、

 

イコール

 

メインの司会者たちが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「避難するため」

 

 

 

とか、だったら 笑える。

 

がははははははははははは。

 

 

 

御言葉:「消費税が上がるのは確か。」

 

 

 

「森田一義アワー 笑っていいとも!の最終回。」

 

「森田一義アワー 笑っていいとも ! の最終回。」

 

テレフォン・ショッキング ラストの ゲストを 予想。

 

 

 

 

 

「 吉永小百合。 」

 

 

 

桜田淳子で始まり 吉永小百合で終わる。

 

好きな人で始まり 好きな人で終わる。

 

番組の開始当初からの主旨は

 

変えないはず。

 

最終の美を飾るにふさわしいのは

 

やはり彼女しかいないし、

 

出演せざるをえない。

 

NHKで タモリ と 吉永小百合が 対談してるのは

 

遠い昔観たことがある。

 

 

 

御言葉:「サラッと 終わりを迎えるのであろう。」