「かぐや姫の物語 ~姫の犯した罪と罰。~」

 

第一回 東宝シンデレラ グランプリ

 

沢口靖子主演の 「竹取物語」 ではなく、

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓コレ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

 

2014年 の ある意味 ヒメ始め、

 

泣き始めの 1本 となった。

 

 

 

*以下、 多分 ネタばれ ではないと思いますが、 これから鑑賞される方は 念のため注意*

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○ 犯した罪は 「姫が 綺麗で、 可愛くて、 適応力もある 超才色兼備なとこ。」

 

誰からも羨ましがられるほどの ベッピンさんなだけで 罪って・・・・・・・。

 

今も昔も変わらないってことか・・・・・・・。

 

周りを振り回したという罪。

 

んー。 不本意極まりない。

 

そっとしときゃいいじゃん。

 

美人に対して 免疫力つけりゃいいだけ。

 

 

○ 受けた罰は 「月へ帰される。」

 

結局のところ、 水が合わなかったんだから、 しょうがねえ。

 

 

 

 

っていうか、

 

エンドロール観てて 驚いたのが

 

劇中で流れる 「わらべ唄」 と 「天女の歌」の

 

作詞、 作曲 が 高畑勲、 監督自身だった。

 

昔からある 童歌 だとばかり思ってたため

 

マジで びびった・・・・・・。

 

 

以下、 ワタクシ主観の解釈 ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エターナル・サンシャイン 

 

 meets 

 

千と千尋の神隠し

 

   loves

 

マリー・アントワネット

 

 

 

この内容では 子供はキツイ。

 

 

 

御言葉:「それにしても、 誰も幸せにならなかった・・・・・・・・・・」

 

 

*補足*

 

Chara 「びしょぬれの」 歌詞の内容がぴったりかなと。

 

(あくまでも歌詞で。 音じゃないよ。)

 

 

びしょぬれのあなたの心理状態は
地べたをはいずりまわっていたでしょ

女達は空気の抜けた 風船に息吹きかける やさしく

宙に浮くよ そこにいった人はもう、空から帰れない
帰れないでしょう

新しい場所はどこですか

働くことに疲れた あなたを誰かがいつも狙ってる 狙ってる
「あなたを尊敬してます」っていう顔でいうのよこんなふうに やさしく

ああ、今 向こうに逃げ飛んだ

宙に浮くよ そこにいった人はもう、空から帰れない
帰れないでしょう

一つ割れた

あのひとはもう 空に消えたの

帰れない
帰れない

「こんにちは 2014」

 

http://www.youtube.com/watch?v=_GRVSusU8CQ

 

JAZZDOMMUNISTERS 「AGITATION feat Moe,DyyPRIDE」

 

で、2014年 は 幕開け。

 

1st ALBUM「BIRTH OF DOMMUNIST (ドミュニストの誕生)」 からの1曲。

 

聴けば聴くほど味が出る。

 

 

ワタクシ、 今年は あらゆるシガラミに 見切りをつけ

 

もう立ち止まらない。

 

多少の ストレス だけ残して、

 

ザクザク 前に 進む。

 

と、 決めた。

 

 

 

御言葉:「流れる水は腐らない。」

 

 

「さようなら 2013」

 

 

“Goodbye”

I vow that it’s goodbye
I vow that it’s goodbye and God bless
Why did we have to assume
We’re exactly the same?
O no, talking about yourself

I vow that it’s goodbye to the old ways
Those stories were a good read
They were dumb as well
I could never be seen
Falling down on my knees crawling
O no, talk about a sell

O as the heavens shudder baby
I belong to you
O they said you get what you deserve
And all they said was true

So is this what it’s come to?
Am I cold or just a little bit warm?
O well
Just give me an easy life and a peaceful death

 

 

御言葉:「i see you again next time.」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「 Best Songs 2013 Vol.3 」

 

 

 

Karima Francis – Tonight (Original) – Ont’ Sofa Gibson Sessions

 

これぞ、リアル・ミュージック。

 

アルバムは去年だったけど、

 

このセッションは今年。

 

Joan Armatrading 、 Tracy Chapman、

 

以来の 衝撃 を 受けた。

 

恰好よすぎ・・・・・・・。

 

来年あたり来日してほしいなあ。

 

 

御言葉:「新しいヘアスタイルもばっちり!!」

 

 

今年の ベストドレッサー も カリマちゃんだな。

「 Best Songs 2013 Vol.2 」

 

 

Laura Mvula – Green Garden

 

 

Laura Mvula – She

 

 

Laura Mvula – Little Girl Blue

 

声は良いし、歌はうまいし、

言うことなしの彼女は

ずーーーーーーーーーーーっと

唄い続けていただきたい。

 

 

御言葉:「新曲のLittle Girl Blueにも泣かされた。」

 

 

「 Best Songs 2013 Vol.1 」

 

 

tricot / おやすみ

 

今年、 ドメスティックでは 一番よく聴いた、

 

観た。
1st Album “T H E” の ラストを飾る曲。

 

これからも 聴き 観 続けます。

 

♪WALT DISNEY RECORDSから

2014年1月22日にリリースされるコンピレーション・アルバム

「Disney Rocks!!! Girl’s Power!」 にtricotが参加とのこと。
乞うご期待!!

 

 

御言葉:「来年あたりメジャーいっちゃうのかね。 これからも変拍子しつづけてね。」

 

 

「 駆け込み、離婚。 」

 

他人のことなので、 どうでもいいっちゃ どうでもいいことだが、

 

原田知世ちゃん と エドツワキ氏 が 離婚という記事にショックを受ける。

 

 

毎日 「フクロウ」 と 戯れている お二人が 目に浮かんでいたのに・・・・・

 

生活感の全く無いお二人って、超お似合いとか思ってたのに・・・・・。

 

(エドさんには いつか 自分の 似顔絵を描いていただきたい人 ナンバーワン!!)

 

 

それにしても、年末は 年の瀬に紛れることもあり

 

有名人の駆け込み離婚が多い。

 

 

 

今年の汚れ、今年のうちに

 

とか言ってる場合ではない。

 

 

エド と チャラ が再婚とかならないよう望む。

 

 

御言葉:「知世ちゃん! いつも私のことだけずっと思っててくれなくてもよかったんだね。」

 

*天国にいちばん近い島 の唄い出しより抜粋*

 

 

原田知世 / ロマンス

 

「トーレをプロデュースに起用したのは、ボニピンより早かったのだ。」

「 柳瀬博一氏が編集者として嫉妬した2013今年の5冊。」

 

日経ビジネスチーフ 企画プロデューサーで

編集者の柳瀬博一氏が

 

編集者として 嫉妬 した今年の5冊。

 

いやぁ、この くくり 「嫉妬」 っていう くくり!!

 

着眼点が たまんねえ。

 

最初の 1冊 紹介するのに 時間が押してしまい

あとは バタバタ 紹介だったけど、

とにかく 読むべし!!

 

◎ 『殺人犯はそこにいる:隠ぺいされた北関東幼女連続誘拐事件』 著者:清水潔

 

殺人犯はそこにいる
清水 潔

 

◎ 『絵と言葉の一研究「わかりやすい」デザインを考える』 著者:寄藤文史

 

絵と言葉の一研究 「わかりやすい」…
寄藤文平

 

◎ 『みんなの空想地図』 著者:今和泉隆行

 

みんなの空想地図
今和泉 隆行

 

◎ 『流域地図の作り方:川から地球を考える』 著者:岸由二

 

「流域地図」の作り方
岸 由二

 

◎ 『上條淳士画集「1983」』 著者:上条淳士

 

上條淳士画集「1983」
上條淳士

 

以上の 5冊 !!

 

 

       

御言葉:「お正月に 読破 決定!!」

 

 

 

ENVYさん キレイよん!!

久しく お会いしていない。 お元気??

(* ENVY 違い。)

 

敢えて、 jealousy は 使わないわ—————————。

カテゴリー:

「 Sam Bailey – Skyscraper。 」

 

今年、最後を飾る

UKチャート ナンバーワン は

どなたなんだろうと、

BBC Chart を 拝見。

 

 

あぁ、結局また X ファクター出身か・・・・

 

初登場 1位 ねぇ・・・・・・

 

 

Sam Bailey – Skyscraper.

 

っていうか、

 

っていうか、

 

っていうか、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、ババアかよ!!

 

曲もありきたりすぎ。

 

 

御言葉:「口が 悪くて ごめんください。」

 

 

「 フォトショ 加工しすぎじゃね?」

 

「 いざ、印度へ。 」

 

先月、印度へ53年ぶりにご訪問されたニュースが流れていた。

 

どっかの学校にも足をのばしており

 

その学生(?)たちの討論を熱心にお聞きになられていた。

 

その内容はというと

 

「 日本の少子化問題について 」

 

?????????????

 

 

 

余計なお世話だろ。

 

印度人が言うな。

 

 

御言葉:「わざわざ行ったのに、そんなお話聞きたくなかったはず。」

 

 

戸川純と東京放送児童合唱団

 

「ラジャ・マハラジャー」